1949-11-14 第6回国会 衆議院 郵政委員会 第3号
簡易生命保險及び郵便年金特別会計の二十四年度の補正予算の歳入といたしましては、保險料及び通用收入の増が四十一億三千百万円余であります。これに対しまして歳出は保險還付金及び諾拂いもどし金の増が十二億七千六百万余、歳入歳出差引いたしまして、歳入超過が二十八億五千五百万円であります。これにつきまして御説明を申し上げます。
簡易生命保險及び郵便年金特別会計の二十四年度の補正予算の歳入といたしましては、保險料及び通用收入の増が四十一億三千百万円余であります。これに対しまして歳出は保險還付金及び諾拂いもどし金の増が十二億七千六百万余、歳入歳出差引いたしまして、歳入超過が二十八億五千五百万円であります。これにつきまして御説明を申し上げます。